普段使っていたアプリのやり方が変わったとき、「前の方がよかった〜。」「どうやって使うの?」と感じたことは誰でもあると思います。
そんな時、人はもれなく調べます!
そこで今回はアプリやサイトの仕様変更や使い方の記事の書き方を紹介しますね。
Googleトレンドを使った仕様変更や使い方の書き方
Googleトレンドに『インスタ』と入力して、確認。(もちろん他のアプリやサイトの名前でも応用可能。)

過去の時間は過去1時間から過去1日をザッとみるのがおすすめです。
仕様に関しては1日中言われることが多いですし、ライバルレスなことも多いので、
過去の時間は1時間〜1日と多めに調べます。
②仕様に関する文言を見つける
インスタの使い方に何か変化があった場合このような検索がされることが多いです。

こういった文言を見逃さないようにしましょう。
理由としては、まだその変化に気付いてない人も多いので、
その人たちが気付いて、困る前に記事を書くのが重要なため。

このようなものも需要がありそうですね。
③Twitterで世間の声をみてみる
次に、このことについてTwitterで呟いている人がいないか見てみます。
Twitter検索で探してみましょう。
例えば
先ほどのこちらの記事を書こうとした場合

Twitterの検索で『インスタ しばらくしてから』と検索すると
「こう出るんだけど困ってるんだよー」
「これ何?」
と呟いている人がたくさんいるのかチェックします。
ある程度この声があれば記事に書いていきましょう。
④記事を書く
こちらの記事は書き方が3つあります。
・解決方法を書く方法
・同じ人がいっぱいいるよと声をまとめる方法
・どちらも書く方法
解決方法が分かれば、やり方を画像を貼りながら書いてあげるのがいいです。
解決方法がすぐに分からなければ、
とりあえず「同じように困っている人がたくさんいるよ」と教えてあげましょう。

「これで困っているの私だけ?」と不安に思っている人に「みんな困ってるよ」と教えてあげるイメージです。
人は共感できれば安心するので、これを書いてあげるだけでも読者の方は満足してくれることもあるんです。
多くの人が「同じバグの現象なんだ」と知れたら、公式が修正してくれるのを待てますしね。
どちらも書くかたは、まずは声をまとめておいて公開していきましょう。
その後ゆっくりとやり方を追記していくのがおすすめです。
⑤記事が書けたらTwitterで呟く
記事が出来上がり次第、Twitterで呟きましょう。
人は何かトラブルがあるとTwitterで「同じ人はいないかな。」と探すひとも多いです。
そんな共感したい人のために呟きましょう。
まとめ
こういった仕様ややり方の記事は、TVなどの記事と違い
リアルタイムが1日中多くなる可能性が高くなる記事ですので
アクセス数を少しでも安定して集めたい方におすすめです。